愛すべきストーカー女



ゴシゴシと汚れを落としていく、


何年もの間、溜まってしまった汚れは中々落ちなかった。


「私、バケツの水変えてくるね」

そう言って相川は水道の方に向かった。



ゴシゴシ、、


「…ごめんな…。

全然来なくて、こんなに汚れ溜まっちまって

本当…親不孝だよなぁ

言うことも聞かないし、反抗ばっかして…っ

本当は…っ、もっと、ありがとうとか

迷惑かけてごめんとか…

言いたい事…いっぱいあったんだよ、」