愛すべきストーカー女




ーーー翌日ーーー


「おい、なんだお前その格好は」


早速、ゆー君に白い目で見られた私だけれど

こんな所でめげてはいられない。


お兄さんに認めて貰うため!
なんでもするわ!


「んで、
そんな気合い入れて来てんだよ

髪もいつもと違えーし、服だってお前の趣味じゃねーだろ」


そりゃ、髪も巻いたし
洋服だっていつも着ないような可愛い〜い感じのものだもん。


第一印象って大事だから

それに好きな人の家族なら尚更