愛すべきストーカー女



恐怖を感じたのは、これがあったから


俺、一人なら何をされてもいい

だけど、今の俺には失いたく無いものがある。



「してない、

わけないじゃーん

私が1番ムカついてるのはゆうの彼女なんだから」


その言葉に俺の中の体温が一気に上がるのが分かる。


「相川に何をした」

出来るだけ、怒りを抑え静かに言った


「あれ?本人から聞いてないんだ?

信用されてないんじゃないの?」