愛すべきストーカー女



そこには、俺の写真がズラリと並んでいた


もちろん、相川と湊くんの写真も含まれていて


「これくらい、ゆうの事が好きだってことだよ

一方的にフられて…私はまだ納得してない…

なのに、それなのに…彼女なんて作って…

私は許してないんだから」


そう強気でいうこの女に少し恐怖を覚えた。

そもそも、こいつと付き合った覚えはない

関係は持っていたかもしれないが、

その他大勢の女の中の1人で、名前を聞くまで忘れていた。


「お前、相川に何かしてないだろうな?」