放課後、いつものようにゆー君の家を通り過ぎようとすると 「家、寄ってくか?」 そう聞かれて思わず頷いた。 だって、すごい久しぶりなんだもん! 玄関から入って懐かしく広がる光景に 少しそわそわしながら、ソファーに腰掛けた。 そして、ゆー君は開いてあったカーテンを全部閉めると 私の隣に座った。 「なんで家、いれてくれたの?」