愛すべきストーカー女



「ココアあるから、俺が入れる」


という言葉に甘えることにした。


部屋にはいつも飾ってあるお父さんとお母さんの写真

報告…してもいいよね?


私はその写真の前に目をつぶり、手を合わせた。


ゆー君のお父さんとお母さん

ゆー君の事、幸せにします

だから天国で見守っていて下さい。


そう心の中で呟いて目をあけると視界に、ゆー君が入ってきた


目が合って笑いかけると

ゆー君は

「俺、お前のそういう所

好きだよ」

と言って笑った。