愛すべきストーカー女



たったそれだけの事で俺の事を動かせると思うなよ


ショッピングモールだ?


行くかそんな所

勝手にデートして楽しんでればいい。


そう心に言い放ち、冷たい布団で眠りについた。




「私、もうゆー君の事好きじゃなくなった

だから湊くんと付き合うね」


カバっ

勢いよく起き上がり時刻を確認すると


昼過ぎだった。


最悪の目覚めだと思った


夢までもが、俺を煽るのか