「ひでぇ~な!!真由架はうざいとか言わないよな!!!」

「うざい消えて」

真由架こわ~

真由架はきれたら怖い

「龍谷先輩!!ちょっといいですか?」

呼ばれた方向をみる

そこには可愛らしい小学生くらいの男の子がいた

「いいよ。」