明桜 賢汰 side
そして、私神崎明桜と本川賢汰は結婚をしました
「本川明桜さーーん」
そう名前を呼ばれて
ニヤけてると
「おい、めいさなににやけてんだよww」
「だ、だって、本川明桜ってうれしくて///」
やば、めいさかわいすぎ
俺は、そう思った
「あ、ちょっと行ってくるね」
そういってめいさは診察室の中に入って行った
最近、めいさは気分が悪いとかをたまにいいだす
なので、病院に来た
家に帰ってもめいさは何も言ってくれなかった
「めいさ、なんだったんだ?」
すると
「2ヵ月だって/////」
めいさは、微笑んだ
まさか・・・・・
めいさは、お腹をさすりながら言った
「ま、まさか子供ができたのか?」
「う、うん///」
「やばいじゃん!めっちゃうれしい!!」
「うれしい?!」
「うれしいに決まってんじゃん!」
と賢汰は言った
「でも、まだ私たち19だしちゃんと育てられるかなあ・・・」
「だいじょうぶ2人で協力すれば」
「うん!」
そして、私たちの子供は3月22日に生まれた
それは、賢汰が私にプロポーズをした日でもあった・・・
私たちは、本川賢汰・本川明桜・本川歩唯(もとかわあい)
の家族となった・・・・
「ねえ、まま?」
「ん?なに?あい」
「ままは、ぱぱとなんでけっこんしたの?」
「ふふwそれは、ままがぱぱの事が大好きだからよ」
「へえ~そうなんだ」
「じゃあ、ぱぱは?」
その時、賢汰が口を開いた
「ぱぱも、ままの事が大好きだったからだぞ」
「ぱぱ、ままに何て言ってけっこんしたの?」
「それは、いいこと言ったぞww」
「なにいってんだかぱぱはww」
「へーーその言葉聞いて泣いてたのはどこの人かなあw?」
「う、うるさいなww」
「あいも、ぱぱとままに事大好き!!!」
「ままも、ぱぱもあいの事大好きだよ」
私は、とっても幸せな家族に出会えた
大切な子どもそして、大切な夫・賢汰
私は、世界一幸せ者だ
俺は、最高の家族に出会えた
大切な子どもそして、大切な妻・明桜
俺は、これからずっとこの2人の笑顔を守っていこうと誓った
ーEND-
そして、私神崎明桜と本川賢汰は結婚をしました
「本川明桜さーーん」
そう名前を呼ばれて
ニヤけてると
「おい、めいさなににやけてんだよww」
「だ、だって、本川明桜ってうれしくて///」
やば、めいさかわいすぎ
俺は、そう思った
「あ、ちょっと行ってくるね」
そういってめいさは診察室の中に入って行った
最近、めいさは気分が悪いとかをたまにいいだす
なので、病院に来た
家に帰ってもめいさは何も言ってくれなかった
「めいさ、なんだったんだ?」
すると
「2ヵ月だって/////」
めいさは、微笑んだ
まさか・・・・・
めいさは、お腹をさすりながら言った
「ま、まさか子供ができたのか?」
「う、うん///」
「やばいじゃん!めっちゃうれしい!!」
「うれしい?!」
「うれしいに決まってんじゃん!」
と賢汰は言った
「でも、まだ私たち19だしちゃんと育てられるかなあ・・・」
「だいじょうぶ2人で協力すれば」
「うん!」
そして、私たちの子供は3月22日に生まれた
それは、賢汰が私にプロポーズをした日でもあった・・・
私たちは、本川賢汰・本川明桜・本川歩唯(もとかわあい)
の家族となった・・・・
「ねえ、まま?」
「ん?なに?あい」
「ままは、ぱぱとなんでけっこんしたの?」
「ふふwそれは、ままがぱぱの事が大好きだからよ」
「へえ~そうなんだ」
「じゃあ、ぱぱは?」
その時、賢汰が口を開いた
「ぱぱも、ままの事が大好きだったからだぞ」
「ぱぱ、ままに何て言ってけっこんしたの?」
「それは、いいこと言ったぞww」
「なにいってんだかぱぱはww」
「へーーその言葉聞いて泣いてたのはどこの人かなあw?」
「う、うるさいなww」
「あいも、ぱぱとままに事大好き!!!」
「ままも、ぱぱもあいの事大好きだよ」
私は、とっても幸せな家族に出会えた
大切な子どもそして、大切な夫・賢汰
私は、世界一幸せ者だ
俺は、最高の家族に出会えた
大切な子どもそして、大切な妻・明桜
俺は、これからずっとこの2人の笑顔を守っていこうと誓った
ーEND-

