明桜side

今、クリスマスに私は賢汰家に賢汰と二人っきりでいる・・・

やばい緊張する・・・・


この前とは違う緊張だ・・・・


俊と愛美絶対わざとだ・・・2人で口合わせて

私たちを2人にするきだ・・・・

気が利いてるのか・・・なんなのか・・


「めいさ」

ドッキ!

「あ、ん?どうした?」

賢汰は私に近づいてきた

え?賢汰何?


「え?どうしたの?」


チュッ  優しくキスをされた


「・・・っ/////」


「我慢出来なくなった///
   今日の、めいさ可愛すぎて・・・」

「あ、ありがとう・・・・」

って、私何に対してありがとうとか言ってんだ?!


「あ、そ、えっと~~・・・」

戸惑ってる私に対して

賢汰が・・・・

「今日、なにしてもいい?」

心臓の鼓動が激しくなった


「あ・・・・」

私が、固まってると賢汰に押し倒された

そして、キスをされた・・・・


私は、少し覚悟を決めて
目をつぶった

でも、賢汰は何もしなかった

そして、口を開いた

「やっぱり駄目だ///なんか、これ以上したらめいさに嫌われそうだから・・・」

「そ、そんなことは・・・」

「でも、今はキスがいい」
賢汰はそう言って もう一度私に優しくてでも、深く甘いキスをしてくれた

「んっ・・・」