明桜side
賢汰は退院してから
元気に歩いたりしているが
たまに足がいたくなるのだろうか
痛そうにしているときもある
やっぱりまだ、痛いのだろうか・・・・
3年になって
特に実感はわかに
すぐに季節は変わって
もう、冬だ・・・・
「めーいーさ!」
「わあ!びっくりしたあ」
「めいさ!今なんの季節か知ってる?」
「愛美wwそれぐらいわかるよww冬でしょ?」
「正解!!冬は冬だよでも、今月はクリスマスじゃん!!!」
「ああ、そうか!」
すっかりわすれてた
いろんなことがありすぎてカレンダーなんかあんま見ないでいた
「クリパしようよ!!」
愛美からの誘いだ
「うん、いいよ」
「じゃあ、決定!賢汰と明桜と愛美と俊でクリパをする!!」
「ええ???なんでそこに賢汰と俊がくるの?!」
「いいじゃん、大人数の方が楽しい!!」
「まあ、いいけど/////」
正直うれしいけど 少し恥ずかしい
そんなことを、考えてる間に愛美は・・・・
「賢汰、俊クリスマスの時4人でクリパするよ!!」
もう、言ってるし!!!
そしたら、賢汰は
「お、おういいぞ」
少し照れくさそうに言ってた
「おお!いいねえ、クリパ楽しそうじゃん!」
陽気な俊
「じゃあ、場所どうする~~?」
「俺、賢汰の家がいい!!」
ええ??!!賢汰の家!??!?!
まあ、初めてないわけではないけど恥ずかしい>_<
「おお、いいよじゃあ、場所は俺の家な」
もう、決まってるし・・・・
「じゃあ、10時に賢汰の家に集合ね!」
「OK!!」
「じゃあ、もう一個提案」
愛美が口を開いた
「プレゼント買ってプレゼント交換しようよ!!」
「おお!!いいねえ!!」
俊はかなりノリノリだ
「そ、そうだねえ」
私も一応口をそれえておこう
「じゃあ、みんなプレゼントも買ってきてね!」
それからの、授業といい愛美の話を聞いてても
クリパ何着て行こうとかそういうことしか考えてなかった
賢汰は退院してから
元気に歩いたりしているが
たまに足がいたくなるのだろうか
痛そうにしているときもある
やっぱりまだ、痛いのだろうか・・・・
3年になって
特に実感はわかに
すぐに季節は変わって
もう、冬だ・・・・
「めーいーさ!」
「わあ!びっくりしたあ」
「めいさ!今なんの季節か知ってる?」
「愛美wwそれぐらいわかるよww冬でしょ?」
「正解!!冬は冬だよでも、今月はクリスマスじゃん!!!」
「ああ、そうか!」
すっかりわすれてた
いろんなことがありすぎてカレンダーなんかあんま見ないでいた
「クリパしようよ!!」
愛美からの誘いだ
「うん、いいよ」
「じゃあ、決定!賢汰と明桜と愛美と俊でクリパをする!!」
「ええ???なんでそこに賢汰と俊がくるの?!」
「いいじゃん、大人数の方が楽しい!!」
「まあ、いいけど/////」
正直うれしいけど 少し恥ずかしい
そんなことを、考えてる間に愛美は・・・・
「賢汰、俊クリスマスの時4人でクリパするよ!!」
もう、言ってるし!!!
そしたら、賢汰は
「お、おういいぞ」
少し照れくさそうに言ってた
「おお!いいねえ、クリパ楽しそうじゃん!」
陽気な俊
「じゃあ、場所どうする~~?」
「俺、賢汰の家がいい!!」
ええ??!!賢汰の家!??!?!
まあ、初めてないわけではないけど恥ずかしい>_<
「おお、いいよじゃあ、場所は俺の家な」
もう、決まってるし・・・・
「じゃあ、10時に賢汰の家に集合ね!」
「OK!!」
「じゃあ、もう一個提案」
愛美が口を開いた
「プレゼント買ってプレゼント交換しようよ!!」
「おお!!いいねえ!!」
俊はかなりノリノリだ
「そ、そうだねえ」
私も一応口をそれえておこう
「じゃあ、みんなプレゼントも買ってきてね!」
それからの、授業といい愛美の話を聞いてても
クリパ何着て行こうとかそういうことしか考えてなかった

