賢汰side

俺は、ついにめいさにコクって
付き合うことになった・・・

俺は今、めちゃめちゃうれしい

俺は、めいさを誘いに行った



「めいさ・・・」

めいさは、一瞬ドッキとした顔をしてかわいい笑顔で振りむいていた
やべえ、かわいすぎ
すると、一気に首をかしげて俺の名前を呼んだ

「賢汰・・・・」

「今度の、日曜ヒマか?」

俺は、めいさをデートに誘った

「う、うん///ヒマだよ」
よかった断られなくて

「じゃあ、どっか行かね?」

「うん!」

うれしすぎる、めいさとデートができることが

そして、日曜日

ちょっと、おしゃれをしてめいさを迎えに行った

ピーンポーン

ガチャッ

「おう、めいさ」
めいさは、女の子らしい服を着ていた
小学校の頃は、ズボンしかはかない女子だったから
そうしてたら、めいかが何かを考えてた

「おい、めいさだいじょうぶか??」

めいさ、かわいすぎだろ////

「う、うん!だいじょうぶだよww」

「で、賢汰どこに行くきなの?」

「あ、えっと~~今日、俺の家誰もいねえから俺の家来る?」

俺は、勇気を振り絞って言った

「めいさダメか??」

めいさが、悩んでたので俺が、顔を覗き込むと

顔を赤くして・・・

「う、ううん!賢汰の家に行く!」

「そっかwwじゃあ、行くかww」

ガチャッ
「いらっしゃいめいさww」
めいさが、家に来るからついつい口元が緩んでしまう

「お、おじゃまします!」
俺の、家なのに緊張する

「俺の、部屋に行ってて・・・」

「あ、うん」

ガチャッ
ジュースをもって俺の、部屋に行くとめいさが俺の部屋をめっちゃ見てた
「こーら、めいさ勝手に人の部屋じろじろ見んな」

「あ、ごめん」

「まあ、そこに座って」
「あ、うん」

俺は、思わず考えることよりさきに
行動に出ていた
俺は、めいさの手の上に俺の手を重ねた
「賢、汰?///」
めいさは、少しびっくりしていた
そして、俺は、めいさの手をぎゅっっと握って
めいさの唇に俺の唇を重ねた

「!!!/////」
めいさは、だまったまま顔を赤くしていた

「めいさ・・・好きだよ////」
思はず言ってしまった
すると、めいさも

「賢汰・・・・
    私も、賢汰の事大大大好きだよ////」

俺は、その言葉を聞いてすごく心の底からうれしかった

そして、俺とめいさは見つめあい少し微笑んで
また、唇を重ねた・・・


俺は、思った
このまま、ずっとめいさと一緒にいたいと・・・・
そして、俺がめいさを守り続けると

この時まではまさかこんなことがおきるとは夢にも思っていなかった