私の、手の上に賢汰の手が重なった
「賢、汰?///」
賢汰は、だまったまま私の手を握り
私の、唇に賢汰の唇を重ねた

「!!!/////」
私は、なにも言えずに黙ったままで顔を真っ赤にしていた

「めいさ・・・好きだよ////」
賢汰が突然そんなことを言うから
びっくりしすぎて倒れそうになった

「賢汰・・・・
    私も、賢汰の事大大大好きだよ////」

私は、言ってしまった////

そして、賢汰と私は見つめあい少し微笑んで
また、唇を重ねた・・・


私は、思った
このまま、ずっと賢汰と一緒にいたいと・・・・