賢汰side
いよいよ修学旅行の
二日目が終わる
今しかないと思った俺はめいさに行った
「なあ、めいさ」
「ん?なに」
「後で、俺たちの部屋来てくれん?
「え?1人で?」
「うん」
「わ、わかった」
やべえ。めっちゃ緊張したあ
コンコン
あ、めいさ来た
ガチャ
「お、めいさ」
「あ、賢汰」
「ちょっと着いてきて」
「あ、うん」
そして俺は、めいさを
屋上につれって行った
夜の空は星でいっぱいだった
「星きれーー」
めいさはまったくなんにも考えてないみたいに言った
俺は覚悟を決めた
そっと、めいさの顔の前に俺の顔を近づけて
めいさの唇にキスをした
めいさは目を見開いていた
「!!!」
めいさの顔からそっと離れて言った
「黙って聞いてて」
「昔から、嫌われるぐらいなら
困らせるぐらいなら言わない方が
いいと思ってた
でも、やっぱ無理明桜・・・好きだ////」
めいさはびっくりしていた
でも、俺も少し緊張していた
俺には、わからなかったが
突然めいさが泣き出した
うっうう(涙)」
おもわず俺もびっくりしてしまった
「え?俺そんな泣かすようなこと言ったか?」
「賢汰のばあか////そんなの反則やし///」
「私だって、ずっと賢汰のこと好きやったし・・・
でも、嫌われたり、今の関係が壊れるぐらいなら
言わなかった」
「めいさ・・・」
「だから、私も賢汰と同じ気持ちなの・・・」
俺は、その時思った
これから絶対もうめいさを一生はなさないって決めた
そして、めいさを強く抱きしめた
「めいさ///大好きだ・・」
「うん、賢汰大好きです//」
「じゃあ、そろそろ部屋もどるかww」
「うん、そうだねww」
いよいよ修学旅行の
二日目が終わる
今しかないと思った俺はめいさに行った
「なあ、めいさ」
「ん?なに」
「後で、俺たちの部屋来てくれん?
「え?1人で?」
「うん」
「わ、わかった」
やべえ。めっちゃ緊張したあ
コンコン
あ、めいさ来た
ガチャ
「お、めいさ」
「あ、賢汰」
「ちょっと着いてきて」
「あ、うん」
そして俺は、めいさを
屋上につれって行った
夜の空は星でいっぱいだった
「星きれーー」
めいさはまったくなんにも考えてないみたいに言った
俺は覚悟を決めた
そっと、めいさの顔の前に俺の顔を近づけて
めいさの唇にキスをした
めいさは目を見開いていた
「!!!」
めいさの顔からそっと離れて言った
「黙って聞いてて」
「昔から、嫌われるぐらいなら
困らせるぐらいなら言わない方が
いいと思ってた
でも、やっぱ無理明桜・・・好きだ////」
めいさはびっくりしていた
でも、俺も少し緊張していた
俺には、わからなかったが
突然めいさが泣き出した
うっうう(涙)」
おもわず俺もびっくりしてしまった
「え?俺そんな泣かすようなこと言ったか?」
「賢汰のばあか////そんなの反則やし///」
「私だって、ずっと賢汰のこと好きやったし・・・
でも、嫌われたり、今の関係が壊れるぐらいなら
言わなかった」
「めいさ・・・」
「だから、私も賢汰と同じ気持ちなの・・・」
俺は、その時思った
これから絶対もうめいさを一生はなさないって決めた
そして、めいさを強く抱きしめた
「めいさ///大好きだ・・」
「うん、賢汰大好きです//」
「じゃあ、そろそろ部屋もどるかww」
「うん、そうだねww」

