キミに恋した夏…

今日はコンクール前日。
明日はコンクールだと言うのに…
なんとソプラノの子が2人高熱で休み…
明日はでれないそうだ…
これで私入れてソプラノは2人しかいない
これは相当やばい
しかも私ともう一人子は一年生…
先生も困り果てている

今日の練習はなんとか無事に終わった…

次の日…
コンクール当日
会場に到着した私たちは緊張感に包まれた。
他の学校は人数が多い
最低でも15人はいる。
私たちの学校のコーラス部は
ソプラノ4人
メゾ  2人
アルト 2人
計   8人
なのだ…


そんな緊張感の中
課題曲
自由曲
の2曲を歌い終え
結果発表だ…
私たち8人は皆で手をつなぎ
祈った
神様に…


「銀賞 ○×高校
そして金賞は…



□△高校です。」

私たちは茫然とした…
そう金賞に選ばれたのは…
私たちの高校だった
3年生の先輩は最後のコンクールだった
すごくうれしかったのだと私は思う…
号泣していた
私もつられて泣いてしまった。

こうしてコンクールも無事に終わった。