幼なじみ~それでも君が好き~


夏実はいつも俺のことを

責めずにそう言ってくれる。

そんな夏実に俺はいつも嬉しく思っている。


「健くん、水をかえてきたよ~」

「ありがと、夏実!!」


俺はそう言いながら、

夏実の髪をクシャクシャ、とした。