夏実はいつも俺のことを 責めずにそう言ってくれる。 そんな夏実に俺はいつも嬉しく思っている。 「健くん、水をかえてきたよ~」 「ありがと、夏実!!」 俺はそう言いながら、 夏実の髪をクシャクシャ、とした。