「……健!!やっと……見つけた!!」 「あん……な?」 健は公園のベンチに座っていた。 夕方の公園は人もいなく、 あたしたちは静けさにつつまれた。 「話したいことがあるの!!」 あたしは走ってきたせいか、 息がきれながら言った。