メガネとクッキー【短】

鈴は戸惑ったように、でも可愛らしく頬をピンクに染めて、

呟いた。







「奏斗に決まってんじゃん、ばーか。」







鈴…それじゃあせっかくのムードが台無しだって。



「馬鹿は余計。」


俺はコツンと鈴の頭を叩いた。


鈴が笑う。