「この大陸はアダム.....
そしてここは
エティン国と
ウルスラグナ国との
国境付近...
後悔の森と言われている...
この森の獣達は非常に強く
商人や旅人が通る際によく襲われる事もあって後悔する森として名がつけられたんだよ....」
聞いたことない国の名前...
後悔の森....
じゃあここは...
異世界....
でも....
何で僕は生きてるんだ?
だってあの時...
ダメだその時の記憶は思い出せない...
「さて...
次は私が質問してもいいかな?
君は...
大地はどうしてあの場所にいたのかな?」
ケイトが僕に質問する...
「いや...僕が知りたいぐらいです...」
本音だ....
実際...
僕はどうやってこの世界...
大陸アダムに来たのか自分でも分からない...
僕は祭壇で目を覚まし事...
自分の世界が違うことをケイトに話した....
自分がイジめられていた事は伏せて.....
.....
...
ケイトは怪訝そうな顔でうなずいていた...
「なるほど...
信じがたい話だが...
異世界...
日本...
地球....
大地..
唐突だが、
その話は私以外には話さない方がいい...
ルー....
ルリにもだ....」
「えっなんでですか?」
「誰も信じないからだよ....
いや...
言葉が悪かったな...
この大陸アダムの民は全部じゃないが...外部からの人間を極端に嫌う...
差別...
迫害するんだよ...」
「えっでも貴方は現に僕を助けてくれたじゃないですか...」
そう現に僕を助けてくれたのは彼...
ケイトだ...
ケイトは言う...
