「そうだ、センパイ部活サッカーですよね?」 「うん。まぁサッカー推薦でここの高校に来たからね」 「やっぱりレベル高いですか?」 「そーだね…でもその分やりがいがあるし、何よりもサッカーが好きだからね」 …好きなこと話してる時の先輩の目、やっぱり好きだな。 中学校の時もそうだった。 あの時の私にとっても人気者の先輩は憧れそのものだった。 特にサッカーのことを話してる時の先輩の目はキラキラしてて眩しかったのを覚えてる。