短編だったのでどのタイミングで終わらせようかなと焦りました ものすごくごちゃりしてるのは自分でも承知です(^^;) この物語は友達の実際あった話と あたしの妄想を合わせてみた物語です どこがフィクションかどこがノンフィクションかはご想像にお任せします