ギュ・・・ 「え!!??」 あたしはまた竜輝くんに抱き寄せられていた!!!! え?え?え?え? どゆ事!!?? パニック状態なんですけどおおおーーーーーーっ 「怖いんだったらいつでもこうしていいから」 そう竜輝くんは言った。 えええええ\\\\ 「う・・うん。ありがと\\\」 あたしはそうお礼を言った ああーーー!! 暗くて良かった・・・ あたし絶っっ対顔やばいぐらい真っ赤だよ~・・・ すると竜輝くんはあたし離した 心臓・・・うるさいし。