(仮)私を恋人にしてください。


次の日、熊野くんはこなかった・・・
昨日のことがあったから
会うのが怖かったけど
勇気を出してきてみたら

「熊野来てないな・・・」

みんな困った様子だった・・・
いつくるのかな
このままだったら何もできないまま文化祭が始まっちゃう・・・

「でもさ、やっぱり高山さんよりキノ子のほうがいいよね」
「わかるー!何か醸しだすオーラがいいのかも!!」
「それだ!!あーぁキノ子にならないかな・・・」
「怪我してんじゃねーよキノ子!みんなキノ子がいいって言ってんだからさ!」
「ここで叫んでもキノ子いないんだから意味ないじゃん!」
「そうだった!ヘヘ」

私のほうがいい?
でも、この間まではみんな迷惑だって・・・