(仮)私を恋人にしてください。


「ったっくお前らは!」
「「すみません」」
「どうして看板があったのに―――」
「まぁまぁ!先生そのくらいにして、続き聞かせてください」
「続き?」
「話の続き!二人どうなったんですか?」
「あー!」

少年は昨日少女と会った場所に行った。
そしたら、少女はいた。
その日から祭りの最終日まで二人は石の上でいっぱい話した。
最終日
「今日で祭りは終わりなんですか?」
「あぁ・・・」
「今日は、どんなお話をしてくれるんですか?」
「え?」
「私、あなたのお話好きです。穴っとずっと一緒に居たいです」
「あ・・・俺も・・・お前が好きだ」
「え?」
「約束しないか?」
「約束?」
「あぁ・・・今の俺はまだダメな男だ・・・でももっと立派な男になってお前を迎えに行くそれまで待っててくれないか?」
「・・・」
「嫌か?」
「約束ですよ?」
「あぁ!!」