「美穂ちゃん今日一緒に帰れないかな?」




「え?いいけど・・・」




「じゃあ、帰ろう!」




そして、美穂は少し急いで帰りのしたくをして、春馬と一緒に帰っていった




「はぁ・・・疲れる・・・」



歩はため息をつきながら帰り始めた