「確かに、じいちゃんはいつの間にかまぎれこんでたって言ってたけど」





「なんでだろう・・・」





美穂と歩は不思議に思いながらも帰った




帰り道に歩は美穂に言った




「今日じいちゃんに聞いてみるよ」





「うん、分かった」




美穂と歩はそういいながら家に帰った