だから仁の携帯開いたままなんだね… 警察か誰かから電話きたんでしょ? もう私は……… この世に居ない存在なんだね… 仁の目から涙が落ちた 初めて見た仁の泣き顔。 知ってるようで知らない 4年間だけじゃ足りなかった 本当は何も知らないのかもしれなかった でも私は仁を想い続けるよ、 今も昔もそれから… これから先ずっと飽きるまで大好きな仁を想い続けるよ。