『幸、頭から離れないって若菜チャンの事好きなんじゃないの?』 旭は、ミックス・オレを飲みながら言った。 『んな訳ねぇ〜じゃん!!俺は、一目惚れとかしないから!!』 『じゃあ、相沢が他のヤツと付き合っても平気なの?』 『全然、平気なんだけど』 平気…………? んな事知らねぇよ!! キーンコーンカーンコーン。 『やべッ!!予鈴だ!!』 俺らは、走って屋上を出た。