あぁ〜〜………… やめてほしいな……… 今、俺の両隣は直哉と柚姫。 なんか、2人とも外の景色見てるし……… 直哉も怒ってんの? 正直になればいいのに…… 『はぁ〜……』 『幸。ため息つくと幸せ、逃げてくよ?』 助手席から若菜が言ってくる。 『あっ、そりゃ大変。』 俺はそういい口を閉じた。