私たちはいつも話しているように話しながら、学校に行った。 とうとう着いてしまった。 足がすくんでしまう。 怖い怖い怖い怖い…… ギュッ。 直哉が私の手を握った。 『大丈夫………』 直哉………… 私は少し安心した。 ガラガラ。 私は教室のドアを開けた。 『おはよう、柚姫ちゃん』 教室に入るといじめている3人以外は声をかけてくれた。