冷たい君に恋をした



そんなこんなしているうちにバスはフェリー乗り場へ到着。



「わぁー!」


真っ先に声を上げるうさちゃん。



「はしゃぎすぎんなよー。」



その後を追う恭介君。



「わっ!すごいよ、よっちゃん!」



ふうーん。陸君はヨッシーのことをよっちゃんって呼んでんだぁ。


みんなの視線に気づいたのかヨッシーは顔を赤くして
「す、すごいね。」


と、陸君のほうに駆け出していった。