冷たい君に恋をした



三年の女子の提案に顔を青くする陸くん。


「やめてやれー!」


浩くんの提案に優くんもう頷く。

「なんでよー!可愛いじゃん!」


「花音、果たして陸くんは、女の子のようなあだ名が嬉しいかしら?」


ゆいポンが問うと花音はそうね。と言って引き下がった。


「じゃあ、陸くんでいいかな?」


と、私が聞くと、陸くんは、はいっ!と言った。