此処は明華学園…


その前の門に一人の少女が立っていた。

名は捺川 静流(ナツカワ シズル)15歳 わけあって今は自分がヴァンプァイアとゆうことを隠している。

……なんでかって?(いやいや、誰も聞いてないから……BY作者)


静(うっさい(怒)作者は黙っとけ。)


作者(恐っ(((゜д゜;)))敵にまわしたくないやつNo.1だな…ιι)


静(何か言った?黒笑い)


作(………ビクッ(((゜д゜;)))い…や…何も言ってないですわよ?)


静(……まぁいいや。こんなくだらない会話はやめてはやく本編に戻してよね。)


作(……ハイハイιιわかりましたよ。)


※途中、()が入ることがありますがこれは心で思ってることなんで実際は話していません。
登場人物が増えると思いますので 「」の前に名前を置きます。

例→捺川 静流 (静)
偽名の時も同じ。


では本編へどうぞ。

さてさて、何の話をしてたんだっけ…ι……あっ、そうそう。私の秘密を言ってたんだっけ。
……まぁ、このことは話が進むことによってわかってくることだから今は秘密ってことで。


そんなことを考えてると近くにあったインターホンから男性の声が聞こえてきた。






今は秘密。あとでわかるからね…。



さて説明はもう終わったしさっさと理事長室に向かうとするか。





そんなことを考えてると近くにあったインターホンから男性の声が聞こえてきた。