『えっ!!!?付き合ったの!?!?!?』 『付き合ってないよ、昨日行かなかったから』 『ぁー、二日連続かとおもったから、付き合ってるのかと...』 『ちがうよ~』 『花梨、』 『はいっ!!!』 声でわかった。 土崎くん 『いこ、』 『うん』 土崎くんに、とことこ、とついて行く私を 華菜は、にやにやしながらみていた。