DEAR-読者様・∀・★


あーっ
やっと終わりました(笑)


ふと書き始めたことだったので、
めちゃめちゃ続けるのがきつかった!


終わったてか終わらせたのかも(笑)


大事な青春時代をこうやって、
形として残していけるって言うのは
すごく美しいことだなって改めて思います。
野いちごありがとうございます(^o^)


この作品の『王子』とは、
先日、二年半ぶりにプチ同窓会で
なんとか会うことができました。


このまま疎遠かなって思ってたから
本当に嬉しかったです。



王子は今、夢を叶えて来春より地元で
念願の救命士として働きます。


可愛いね可愛いねって
全く変わらず誉めてくれました。
かっこいいですね、はい。笑


今彼女さんがいるそうで、
『はる君はいないの?』と聞かれて
好きだったこと気づかれてない?
と、なんか拍子抜けしました(笑)


とりあえずなかなかかかりましたが
ここで完結と行きます。
ありがとうございました(*^_^*)