次の日。
案の定、はる君はスキーできなかった(笑)
ううーっ
前やったときはできたんだもん。
「おーい。
ちゃんと全員滑れないとリフトには乗せないぞ」
インストラクターがいう。
はぁ、うるさいなー
だってできないんだから仕方ないじゃんか
わざわざ喧嘩なるようなことすんなよ
「おい、お前ら。
できないやつのせいでリフト行けないとか
マジで嫌だからな。」
え?!
今の王子だったよね。
はぁ、嫌いだった頃の林田亮が現れた。
なんかマジで嫌。
帰りたいなぁ。楽しくない。
するとゆうくんがやってきた。
「なんか前のアイツみたいだな。
子どもみたいなやつだなぁ」
そのゆうくんの一言に確かにね。
と肯定の言葉で返した。
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