それから部屋に入った。 俺たちのクラスは男子は12人しかいないから 部屋は6と6綺麗に分けられた。 はぁー。 なんで部屋が王子と一緒なんだろう..... ちょっとモヤモヤする。 この修学旅行が高校最後の泊まり。 たくさん話したり想い出作りたいのに その状況を破ったのは 王子本人だった。 「はるくんと同じ部屋だよね! よろしくねー!」 「え、あっ..... うんうん!」