君の存在。

side 綺羅



「最近私元気なかったじゃん」

私がそういうと
栞と美穂は「うんうん」とうなずいてくれた

「実はね私最近気付いたことがあんだよね」

「何なに??」
「聞くよ?」
栞と美穂がそう言ってくれた

「相談するかしないかとか
 自分の気持ちが本当なのか
 本当じゃないのかとか
 考えてたんだけど」



「私実は好きな人ができたっぽいんだけど」


「「まぢすかー!!♪」」

栞と美穂は声を合わせて笑顔になった

「で?誰なの?その好きな人は」

栞が言った


「それがね...私も最初は友達だっておもってたんだけど」


「うんうん♪誰々??」




私は言った
「実はね...」