君の存在。


私は大げさに机に荷物を置いてみた

それに気付いた綺羅が

煉と話すのをやめ、私のほうを向いた

「美穂~おはよ♪今日一時間目から理科だよー」

綺羅が嫌そうに言う

「美穂が一番眠たくなる時間だね」

「理科かぁ。ねむくなるねぇ」

私達がそんなことを話している間に...

ぉい!!
煉、あっち行っちゃってるし!

まぁいいか


でも、やっぱ悪いことしちゃったかな私

せっかく男嫌いな綺羅が楽しそうに話してたのに..
最悪だな私

あぁ友達にやきもち焼くとか
どんだけ好きになってしまったんだよ

綺羅と栞には言ったほうがいいのかなぁ