「辻宮くんっていつも休み時間とか何してるの?」 「・・・別に。邪魔だからどいて」 辻宮の席の前に座り、 机に肘をついて上目遣いで聞いてみる。 ちょっとはこっち見るかな? 今までの彼氏はだいたいこれであたしのこと好きだって態度だったんだけどな。 でもあいつってばあたしを見るどころか邪魔と言ったあげくに机の上で必死に何か書き始めた。 やっぱり関心ゼロ。 でもここで負けてたまるものかーっ。