今日も、退怨(たいえん)の後、寝ずに学校に来たんで… 眠い、とりあえず眠い。 …よしっ、寝よう。あ、シャープペン、よろしく~ 私はシャープペンに魔法をかける そうすると、シャープペンはノートもとってくれるし、問題も解いてくれるんだ♪ あ、私が学年主席の成績なのはこの能力のおかげ♪ というわけで、おやすみ~! 私は、視線にも気づかず寝てしまった。 今思えば、このことがなければ君と出会わなかったのかな。 それとも…出会うのは必然の運命だったのかな…?