涙で前が見えない日にも。

心の闇は笑顔で隠せてると思い込んでたけど

昔から一緒だった春奈にはお見通しだった。

けどね。

そんなあなたにもわからないことがあった。

私の手首以外の傷には気付かなかった。

気付かないフリをしてくれていた?

だったらその優しさは痛い。

毎日あなたがこのことを知って離れていくのを

想像したら辛くて、気付けば涙ぐんでた。

「ずっと一緒にいよう」その言葉もやっぱり

信じれない私がバカだった。

こわれかけてる私を知っている人はいても

壊れきった私なんか誰も知らないから、

友達も親友も、誰も…

信じる事なんてやっぱりできない...

だけどこれから先、出会える可能性があるなら

あなたみたいな人を見つけよう。

最初で最後の大好きな君。

春奈、大好きだよ。

この空の下で笑っていてくれるのなら

なんでもいい。

ただ「一人」として生きていて欲しい。

4年前なんの言葉もなく私の世界から

去ってしまった春奈に。