あの日、あの時、
私はどこでなにをしていただろう。
私はあなたのことを信じなくても、
あなたは信じてくれるって言ってくれた。
大好きな親友だけど
頼ることはできなくて。
手首をバカみたいに切りつけるのにも
飽きて壊れそうなったとき、
救いの手を指しのべてくれたのが
誰でもない、キミでした。
私はどこでなにをしていただろう。
私はあなたのことを信じなくても、
あなたは信じてくれるって言ってくれた。
大好きな親友だけど
頼ることはできなくて。
手首をバカみたいに切りつけるのにも
飽きて壊れそうなったとき、
救いの手を指しのべてくれたのが
誰でもない、キミでした。
