「はぁー。おいしかった♪」 食器を片付けてオプションに向かって鼻歌を歌いながら出てきた。 部屋に戻ってベッドにダイビング!! なんか今日は、凄かったなー! 観覧車は怖かったけど、翔くんは優しかったなぁー。 あたしは、いつの間にか眠りについた。 ピピピ ピピピーッ 「んん。ふあーぁ。」