こんにちわ。こんばんわ。さようなら。

また定位置に座りゲームを再開している。

ここは客は来ないのか。

「お前さん、そういったの嫌いそうなタイプっぽいけど割と好きなんか?」

何が?と思ったが目線の先には先程から話題になっている猫のストラップだ。

「嫌いですよ」

何もかもわかってますよ。ってのが気に食わない。

「本当は羨ましいとか?」

「ガキやあるまいし。
ただ久々に嬉しいもん見れたから安心したんや」

アンタの言ってる意味がわからない。

ただ、視線の先に春真がいた。