「あ、春真!新作のバーガー出てんだよ」
顔は画面を見つめたまま忙しく手だけが動いている。
「…えー、買いに行く?」
「腹減ったし行こうぜ!
今日、ゲーセンに新しい台も入るだろ」
電源を落とした春真は目を輝かせて「行こう」と賛同した。
「戒人も行かねぇ?」
声をかけてきたのは伊織だ。
前までは、ゲーセンに付き合わされていたのは俺だった。
「…俺は、いい」
「冷めた事言ってないで戒人君も来たらいいじゃん。
せっかく宇佐ちゃんからの誘いなんだから」
ずっと思っていたが、何で、あんた達に名前で呼ばれなきゃいけないんだ。
顔は画面を見つめたまま忙しく手だけが動いている。
「…えー、買いに行く?」
「腹減ったし行こうぜ!
今日、ゲーセンに新しい台も入るだろ」
電源を落とした春真は目を輝かせて「行こう」と賛同した。
「戒人も行かねぇ?」
声をかけてきたのは伊織だ。
前までは、ゲーセンに付き合わされていたのは俺だった。
「…俺は、いい」
「冷めた事言ってないで戒人君も来たらいいじゃん。
せっかく宇佐ちゃんからの誘いなんだから」
ずっと思っていたが、何で、あんた達に名前で呼ばれなきゃいけないんだ。


