こんにちわ。こんばんわ。さようなら。

沈黙の後に蔑んだ目。

舞原戒人と俺を交互に見た後に

「いや、あり得ないから。
足のリーチあり過ぎるから」

「うるせぇよ!!
関係ねぇだろ!伸びねぇんだよ!」

「それに宇佐ちゃん童貞じゃん」

「どどどど、どぅ…ぃじゃねぇよ!!」

「はぁー?聞こえませんけどー?」

更にワザとらしく春真は、耳に当てて人をおちょくてくる。

俺の怒りの沸点が騰がりきり血管がブチッと切れる。

「てめぇ、いい加減にしやがれ!
童貞なんかじゃねぇよ!!」

「ほーう。なら、今から女引っ掻けてシケ込んでこいよ」