こんにちわ。こんばんわ。さようなら。

「うわぁぁぁ!てめぇは変態か!!!」

体を擦るが鳥肌が止まらねぇ。

舞原戒人は嬉しそうに笑って

「どういたしまして」

褒めてねぇよ!!

「まるで付き合ってたみたいだね」

冷めた目で話を聞いていた春真が口を開いた。


「ええ、恋人同士ですから」

舞原戒人の一言で店内が静まり返った。

…………………………………え?

恋人同士?

「はぁああああああ!?」

「何や、宇佐ちゃんも青春しとるんやな」

いやいや、そんな問題じゃねぇよ!!

「お前、まぢか…」

驚きを隠せない春真が俺の顔をジッと見ている。