こんにちわ。こんばんわ。さようなら。

おもむろに俺のてを握って

「伊織くん、ただいま」

真っ直ぐ、俺の顔を見ている。

「気色悪い事してんじゃねぇ!!」

握られている手を払い落としてやった。

「ひどーい!女の子に暴力振るなんて
最低だね」

「あぁ!?てめぇなんか女として見たこと
ねぇよ!!」

そもそも女扱いしたらしたで気色悪い!って、
ぜってぇーに言うだろたろうが!

「じゃあ、宇佐ちゃんの事を女のコとして
扱おうかなー」

「あ?お、おい!!」

唇がつくかつかないかの数センチの距離。

「ち、近い!ちけぇーって!!」