「外寒いよー!」
「いつものフードコートはどないしてん?」
「汚れたから捨てちゃった。
似たようなもんを探してるんだけど
無いんだよねー」
「珍しい格好だな」
普段の見馴れた格好は真っ黒なフードコート。
今は、黒のカッターシャツにネクタイ。
適当に折られている袖口。
「そう?宇佐ちゃんは初見かもね」
栗色に染められたセミロング。
左右の髪は何時も跳ねて動物の耳がはえてる
ように見える。
「そんで、帰ってきたら何て言うんやった?」
毎度の事だが、春真が店に来る度に
これが始まる。
「いつものフードコートはどないしてん?」
「汚れたから捨てちゃった。
似たようなもんを探してるんだけど
無いんだよねー」
「珍しい格好だな」
普段の見馴れた格好は真っ黒なフードコート。
今は、黒のカッターシャツにネクタイ。
適当に折られている袖口。
「そう?宇佐ちゃんは初見かもね」
栗色に染められたセミロング。
左右の髪は何時も跳ねて動物の耳がはえてる
ように見える。
「そんで、帰ってきたら何て言うんやった?」
毎度の事だが、春真が店に来る度に
これが始まる。


